大分のニュース

“初夏”告げる新緑 一番茶摘み始まる

[2010年04月28日 14:23]

杵築市で一番茶の茶摘みスタート。機械で新芽を摘み取っていく農家。手前は生育状況を調べる県職員=28日午前、杵築市熊野の茶園

 県内有数の茶どころの杵築市で28日午前、一番茶の摘み取りが始まった。この日は県内各地で茶摘みがあり“新茶のシーズン”を迎えた。

 市内のトップを切ったのは同市熊野の藤原英敏さん(61)方の茶園。5~8センチほどに伸びた新芽を、乗用型摘採(てきさい)機を使って摘み取っていった。
 初日は約200キロを収穫。市内の工場に運んで蒸し、乾燥させながらもんで新茶を作った。30日には、藤原さんら「きつき茶生産組合」のメンバーが県庁を訪れ、新茶を平野昭副知事に贈る。6月下旬には二番茶を摘み取る予定。
 市内の茶農家は57戸、栽培面積は計約70ヘクタール。2008年は生葉で約400トンを収穫した。同組合長を務める藤原さんは「春先から続いた天候不順で生育はやや遅れ気味。市内のほかの茶園の摘み取り作業はゴールデンウイーク明けからになりそう」と話していた。

県内過去のニュース

4月28日

4月27日

4月26日

4月25日

4月24日

4月23日

4月22日

4月21日

4月20日

4月19日

4月18日

4月17日

4月16日

4月15日

4月14日

4月13日

4月12日

4月11日

4月10日

4月09日

4月08日

4月07日

4月06日

4月05日

4月04日

4月03日

4月02日

4月01日

3月31日

3月30日

3月29日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA