大分のニュース

日出町、市町村では初 役場で太陽光発電

[2010年04月27日 14:34]

新館庁舎1階には発電量を表示するモニターを設置。セレモニーでシステムの電源を入れる工藤義見町長=27日午前10時、日出町役場

 日出町は温室効果ガスの削減を目指し、役場旧庁舎屋上に太陽光発電パネルを設置。27日、新館庁舎でシステムの稼働式があった。庁舎に太陽光発電システムを設置するのは県内の市町村で初めて。
 稼働式には職員ら20人が出席。工藤義見町長が発電量を表示するモニターの電源を入れ、「地球温暖化の防止につながる。環境を考えるきっかけになれば」とあいさつした。
 国の臨時交付金を活用して太陽光発電パネル96枚を設置した。事業費は2198万円。
 パネルは1枚(縦約1メートル、横約1・5メートル)当たり最大210ワットの出力があり、年間発電量は約2万1千キロワット(庁舎の年間消費電力の4・8%相当)を見込んでいる。
 年間7・3トンの二酸化炭素(CO2)削減につながり、灯油に換算するとドラム缶(200リットル)23・2本分の節約になるという。役場が休みの際は余剰電力を九州電力に売電する。
 県内では、県が2001年から県庁屋上に太陽光発電パネルを設置している。

県内過去のニュース

4月27日

4月26日

4月25日

4月24日

4月23日

4月22日

4月21日

4月20日

4月19日

4月18日

4月17日

4月16日

4月15日

4月14日

4月13日

4月12日

4月11日

4月10日

4月09日

4月08日

4月07日

4月06日

4月05日

4月04日

4月03日

4月02日

4月01日

3月31日

3月30日

3月29日

3月28日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA