
花見を楽しむ地域住民
杵築市大田筌口地区の耕作放棄地を利用した花畑で、地域住民が植えた菜の花が満開になった。23日、住民約20人が集まって花見をした。
地区内の交流と健康づくりを兼ねて昨年12月、老人クラブが中心になって植えた。参加者は約700平方メートルの敷地いっぱいに咲き乱れる菜の花を見ながら、食事や会話を楽しんだ。
花畑は、農林水産省が進める農地・水・環境保全向上対策事業として昨年整備された。菜の花のシーズン後は、夏に向けてヒマワリを植える計画もある。
小野隆治区長(75)は「耕作放棄地だった場所が、憩いの場に生まれ変わった。ぜひ遊びに来てください」と話していた。
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