
指導する佐藤さん(左)
世界的に活躍するソプラノ歌手で県立芸術文化短大客員教授の佐藤美枝子さん(大分市出身)が21日、同短大の「特別学内公開レッスン」で学生を指導した。
佐藤さんの公開レッスンは3年目で、この日受講したのは音楽科専攻科の1、2年生11人。レッスンは短大音楽堂で公開で行われ、市民も合わせて約70人が聴講した。
佐藤さんは順に受講生一人一人と向かい合い「もっとのどの奥を開けて」「頭にピアノの鍵盤をイメージして」などと、口の動きや腹筋の使い方、正しい姿勢の取り方などを身ぶり手ぶりを交え、約6時間にわたって丁寧に指導した。
指導を受けた首藤有貴子さん(専攻科2年)は「佐藤教授の指導を受けるのは今回で2回目。声を出す準備や姿勢など毎回勉強になります」と話していた。
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