
あいさつする鶴田代表理事(左端)
【東京支社】別府市で誕生した体験型交流イベントの見本市「オンパク」の手法を全国に広めようと、「社団法人ジャパン・オンパク」(本社・別府市)が23日、設立された。
東京・赤坂であった設立総会には、別府市のほか、北海道函館市、福島県いわき市、静岡県熱海市など既にオンパクの運営組織がある地域を中心に約30人が出席。
鶴田浩一郎代表理事(NPO法人ハットウ・オンパク代表理事)が「地域を元気にする種をまこうと、オンパクを続けてきた。さらに50カ所、100カ所と活動を広め、日本全体を元気にしたい」とあいさつ。観光庁の田端浩観光地域振興部長が祝辞を述べた。
別府市で15回目を迎えるオンパクは、地域の資源や人材を発掘して活用するのが特徴。北海道から沖縄まで8エリアに運営組織が育っている。
ジャパン・オンパクでは、組織間の連携を強化。ノウハウの普及、研修会やイベントによる人材育成などを通して、オンパクで再生を目指す地域をサポートしていく。
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