大分のニュース

世界一大きな授業 県内4校が参加

[2010年04月21日 09:52]

カメルーンの坂井さんに向けて質問する児童=20日午後、中津江公民館

 「世界中の子どもに教育を」を合言葉に、世界中で同じ日に教育を考える「世界一大きな授業」が20日、日田市中津江村の中津江公民館であった。カメルーンと友好のある中津江小学校4~6年生27人が首都ヤウンデの小学校で働くJICAボランティア坂井明子さん(62)とオンラインで交信。現地の教育状況なども学んだ。
 JICAデスク大分の川崎典子さん(35)が授業を担当。途上国の子どもの写真を見せて「日本との違い」「足りない教育費は戦車数台分程度」などと語った。
 坂井さんとは音声でやりとり。子どもたちは「運動会はあるか」「1クラスは何人」など熱心に質問。駆け付けた旧中津江村長の坂本休さん(79)と一緒に現地に向けて「ワールドカップは優勝を。中津江村から応援します」とエールを送った。長谷部紗智さん(11)は「勉強をして大人になるのは一緒だと思った。カメルーンに行ってみたい」とにっこり。
 授業はNGOのネットワークが2002年から行うキャンペーン。国内ではことし小中高校ら351校約4万2千人、県内では4校が参加した。

県内過去のニュース

4月21日

4月20日

4月19日

4月18日

4月17日

4月16日

4月15日

4月14日

4月13日

4月12日

4月11日

4月10日

4月09日

4月08日

4月07日

4月06日

4月05日

4月04日

4月03日

4月02日

4月01日

3月31日

3月30日

3月29日

3月28日

3月27日

3月26日

3月25日

3月24日

3月23日

3月22日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA