
賞状を手にする芦刈さん(右)と橋本市長
豊後大野市三重町内田の郷土史家芦刈政治さん(82)が県の人権尊重社会づくり推進功労賞を受け、豊後大野市役所で橋本祐輔市長に報告した。同功労賞は昨年度、制定された県人権尊重社会づくり推進条例に基づくもので、今回が初めての表彰。県内の2団体、1個人が受賞した。
芦刈さんは長年、県内の被差別部落史を研究。市が県内で初めて被差別地区のフィールドワークをする際にコースの選定、啓発プログラム開発などに尽力した。芦刈さんは「地区の起源などを調べさせてもらったのは、地域、行政の協力のおかげ。後に続く人たちに研究を受け継いでもらいたい」とあいさつ。
橋本市長は「長年の調査研究、啓発への尽力に感謝したい」と述べた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()