
新鮮な野菜を買い求める人たちでにぎわう
竹田市米納の国道442号沿いにある、道の駅竹田がリニューアルオープンし、10日に現地で記念式典が催された。
関係者ら50人が出席。神事の後、テープカット。同駅を運営する農村商社わかば理事長の首藤勝次市長が「道の駅竹田は竹田のアンテナショップの原点。城下町観光と久住高原観光を連結する拠点、竹田の魅力を発信する基地として役割が増すと確信している」とあいさつした。
リニューアルは、直売スペースが手狭になったことに伴うもの。ガラス温室を移設して、直売スペースを増築。売り場面積は従来の2倍の300平方メートルとなり、取り扱う野菜や加工品も約60種類と2倍になった。トイレなども改修した。事業費は約3千万円。
同駅は1991年10月、地元農家が農産物を直売する場所としてテント1張りから出発。年々、出荷する農家は増え、売上額も増加し、96年7月に道の駅として整備された。その後も年間販売額は伸び続け、96年度は約4千万円だったのが、2008年度には約1億円になった。本年度は1億3千万円を見込んでいる。
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