
こども・女性相談支援センター内を見学する広瀬知事(左)=9日午前、大分市荏隈
県が新設した大分市荏隈の「こども・女性相談支援センター」で9日、「こころとからだの相談支援センター」(同市玉沢)との合同開所式があった。
こども・女性相談支援センターは、県社会福祉センター跡地に建設。24時間体制の子育て電話相談センター、DV(ドメスティックバイオレンス)に対応する女性相談支援課などを設けた。スタッフは臨床心理士や小学校教諭ら50人。総工費は約11億1千万円。
こころとからだの相談支援センターは旧県精神保健福祉センターを改修。別館を新築し、身体、知的、精神の各障害者の相談窓口を一元化。重複障害や発達障害者らの支援体制を充実させた。職員は21人。整備費は約1億8500万円。
開所式には関係者ら約90人が集まり、広瀬勝貞知事が「県民のよりどころとして活用されることを期待している」とあいさつした。
問い合わせ、相談は▽子育て電話相談センター「いつでも子育てほっとライン」(TEL097・545・0110)▽こども・女性相談支援センター(TEL097・543・5681)▽こころとからだの相談支援センター(TEL097・541・5276)。
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