
日中両国の偉人になりきり議論を交わす参加者
臼杵市深田の石仏公園にある日本と中国の偉人の言葉を刻んだ石碑群「深田心の小径」に関連し、花の植栽式と「すごい人サミット」が28日、同市内であった。
午前は現地で植栽式があり、今後石碑の守人(もりびと)として花などの手入れをする地元の臼杵南小学校と南中学校、臼杵磨崖仏(まがいぶつ)深田愛護少年団の児童生徒など約60人が参加。吉田純雄教育長が「石碑の教えが、子どもたちの心に花開くことを願っている」とあいさつ。南中生徒会長の黒田一輝君が「生き方について学習を深め、心の癒やしの場として後世に守り伝える」と決意を述べた後、児童生徒が石碑の前に花を植えた。
午後からは市民会館で「すごい人サミット」を開催。約100人が参加。臼杵、大分両市民4人が石碑に言葉が刻まれている二宮尊徳、魯迅、坂本竜馬、諸葛孔明になりきり、教育や町づくりなど現代の問題について熱く議論を交わした。
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