
教育福祉科学部を代表して羽野忠学長から卒業証書を受ける青野麻由子さん=25日、大分市のいいちこグランシアタ
大分大学の卒業式が25日、大分市のいいちこグランシアタであり、1357人(学部生1106人、大学院生251人)が学びやを巣立った。
式では、羽野忠学長が青野麻由子さん(教育福祉科学部)ら代表に卒業証書や学位記を手渡し、「健康に留意し、積極性あふれるチャレンジ精神を持ち、大いに活躍してください」と告辞を述べた。
横浜市で小学校教員として勤務する久田知佳さん(24)=長崎市出身、教育学研究科=は「大学院で専門的なことを学べた。大分は地元みたいで離れるのが寂しい」と話した。
卒業生の就職内定率は81%(25日現在)。厳しい経済状況を反映して昨年度(84%)を3ポイント下回った。学部ごとの内訳は、▽医学部 100%▽工学部94・8%▽経済学部 86・1%▽教育福祉科学部 60%。同大は、就職が決まっていない卒業生にも引き続き、求人紹介や面接指導などを行う。
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