
身長1.8メートルの力士は手作りで全21体
「どんどこ!巨大紙相撲 豊後大野場所」が22日、豊後大野市清川町の市神楽会館で開かれた。子どもたちが作った個性豊かな紙力士が、土俵上で熱戦を繰り広げた。
大分アジア彫刻展実行委員会の主催。第10回記念イベントの一つで、子どもたちにもの作りの楽しさを知ってもらうことなどが目的。
参加したのは21組の力士21体。前日の21日に、子どもや保護者が一緒になって身長1・8メートルの力士をそれぞれ作った。
会場となった神楽会館内にはつり屋根や土俵を用意するなど本格的な雰囲気。各チームの応援団が土俵の周囲に陣取った。
7グループに分かれての予選リーグに続き決勝トーナメント。呼び出しから名前を呼び上げられ、大きな紙の力士が土俵上へ。子どもだけでなく大人も混じって土俵をたたいた。寄り切り、下手投げなどの決まり手を行司が判定。物言いにより取り直しになる場面もあった。
結果は次の通り。
▽優勝 すさの王チーム(豊後大野市清川町)▽準優勝 攻丸チーム(同市朝地町)▽3位 グラードン山チーム(同)朝太郎チーム(同)
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