
「高い場所にも慣れたよ」と子どもたち=22日
大分市田ノ浦で20~22の3日間、木の上に小屋を組み立てる「親子でつくろう みんなのツリーハウス」があった。同市のNPO法人「九州・自然エネルギー推進ネットワーク」(小坂正則代表理事)が子どもたちに山や林業への関心を深めてもらおうと主催。親子ら延べ約60人が参加した。
全国で自然体験教育を指導する二名良日さん(67)=大阪府=や長男の一気さん(33)らが指導。参加者は山の斜面に生える大木を利用し、3カ所で竹製の“ツリーハウス”づくりに挑戦した。
親子らは、木の枝に長さ5メートル余りの竹を並べてくくり付けて床を作ったり、竹をロープで結び付けてはしごを作った。不安定な足場に少し慎重になりながらも、親子で竹を切ったり絵の具で看板を作って楽しんでいた。
小野聖子さん(48)=同市敷戸=は「作業は難しい所もあったが、ハウスが出来上がっていく様子にわくわくした」。長男の和君(13)は「だんだん高い場所にも慣れてきて楽しかった」と話した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA