
魚料理にチャレンジする生徒ら
中津市の中津商業高校(吉村昌也校長)で19日、魚料理教室があった。定時制の2、3年生17人が、シタビラメのバター焼きなどに挑戦した。
生徒間の親睦(しんぼく)を深めるとともに、地域との交流促進の場にしようと、昨年から取り組んでいる。2回目。
教室には2、3年生全員が参加。指導役の県漁協女性部中津支部(寺本トシ子支部長)のメンバーが持ち込んだ豊前海産の新鮮なエビ、タイラギ貝、ハモなどを使って、かき揚げ、つみれ汁など4品に挑んだ。
仕事などで調理経験がある生徒も多く、支部メンバーの指示を、的確に手際良く実行していた。それでもなかなか思うようにいかない場面も。応援に駆けつけた若手から大ベテランまでの同校OBの助けを借り、抜群のチームワークで料理を完成させた。
木戸渉太生徒会長が支部メンバー、先輩らにお礼を述べた後、全員で試食。苦労して作った出来たての味を楽しんだ。
3年の松浦翔平さん(19)は「みんなで作り、みんなで食べる。すごく楽しい時間だった。自宅でも家族に作ってあげたい」と話していた。
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