
児童が観光マップをガイドの会にプレゼント
佐伯市の佐伯小学校6年生53人は17日、自分たちで作った観光ガイドマップ53枚を、マップ作りの指導をしたさいき観光ガイドの会(土谷智会長、34人)にプレゼントした。
マップが、子どもの視点で分かりやすくできていることから、市観光協会は、このうち4点をカラーコピーして、ガイドの会が観光客を案内する際などに利用してもらうことになった。利用されるのは中島萌さん、戸高聖花さん、神野佑太君、木野翔太君のマップ。
贈呈式では、神崎賢校長が「素晴らしいマップができて感心した」とあいさつするとともに、マップ作りを手助けしたガイドの会に感謝。児童代表の山城将嗣君が「あらためて佐伯の歴史の重さに気付いた」と述べた。
同校は武家屋敷や歴史と文学の道に接していることから、子どもたちに地域の歴史を知ってもらおうと、昨年10月から、ガイドの会の協力で学校周辺を回り、歴史を勉強した。
城山や佐伯文庫、国木田独歩館などグループごとに9カ所を調べて、マップで解説。「独歩館の2階は天井が低いよ」「ここのすしがおいしい」「春は桜がきれい」など独自の感想も書き入れて、楽しいものになっている。
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