
紅ハッサクの試食をする仲買人ら=20日午前7時半、大分市の市公設地方卸売市場
日出町特産の紅ハッサクの初競りが20日、大分市豊海の市公設地方卸売市場であった。出荷は4月上旬まで続く。
JA日出町の辛島雄三郎組合長が「例年より出荷を遅らせ、熟成させた。独特の強い甘みと酸味を多くの人に味わってほしい」とあいさつ。早速、競りが行われ、主力の2Lサイズ(直径約10センチ)には10キロ当たり2千円の値段がついた。この日は12トンを出荷した。
紅ハッサクは日出町の32人が約2・5ヘクタールで生産している。昨年12月末から今年1月上旬にかけて約50トンを収穫した。
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