
市民グループが修理を進めている平野分校跡=豊後高田市田染真中
豊後高田市田染真中の旧田染小学校平野分校跡を活用し、21日午前10時から午後3時まで、同所で「Re:ひらの分校真中(へそ)祭り」がある。同校跡を拠点に田舎暮らしを生かした地域づくりを目指す市民グループ「Re:ひらの分校計画」(谷潤一会長)が準備を進めている。
グループは昨年秋、「さまざまな活動を通して、地域活性化や定住対策などにつなげていきたい」と市民有志が集まって立ち上げた。同校は2002年4月に廃校となり、残ったままとなっていた木造1階建て校舎を同グループが取得し修理をしている。同校跡を拠点として活用し、活動の第1弾としてイベントを企画した。
当日は地元住民や有志による出店が並び、農産物や加工品、工芸・民芸品など多種多様な出品がある。アフリカ音楽のジャンベのライブパフォーマンス、宝探しゲームやフリーマーケット、もちつき大会なども繰り広げられる。
谷会長は「過疎化した集落の人たちとともに、地域が元気になるような活動にしていきたい」と話している。
問い合わせは事務局のカフェバー・ブルヴァール(TEL0978・22・3761)へ。
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