大分のニュース

「全日本空手道」で優勝 日出町の楢迫さん

[2010年03月20日 09:45]

「門下生に身を持って空手道を伝えたい」とトレーニングに励む楢迫さん

 日出町川崎の警備員楢迫義治さん(37)が、福岡県田川市で開かれた「第20回全日本総流派空手道選手権大会」の一般重量級の部で優勝した。全出場者710人の中から最優秀選手賞にも選ばれた。自身の鍛錬のためにと22歳で始めた空手道。「日々精進あるのみ」とトレーニングに励む拳は今なお研ぎ澄まされている。
 大会は直接相手と打ち合うフルコンタクト形式。決勝では上段回しげりを決めて一本勝ちし、3度目の出場で栄冠を勝ち取った。
 大学時代まで柔道で鍛えた体を生かそうと、1997年に22歳で単身上京。極真空手の道場に入門して極真全日本強化選手にも選ばれた。結婚を機に2003年に現役を引退。後進の指導のため、古里の日出町に戻り、「実戦空手道楢迫道場」を開いた。
 「門下生に身を持って空手道を伝えたい。自分の理想を追いたい」と、07年に現役復帰。仕事や指導を続けながら各種大会に出場してきた。
 楢迫さんは「タイトルは通過点。空手は人の痛みが分かることで、思いやりや心の豊かさを学べる。体の衰えを感じる面もあるが、いつまでも自分を磨き続けたい」と話した。

県内過去のニュース

3月20日

3月19日

3月18日

3月17日

3月16日

3月15日

3月14日

3月13日

3月12日

3月11日

3月10日

3月09日

3月08日

3月07日

3月06日

3月05日

3月04日

3月03日

3月02日

3月01日

2月28日

2月27日

2月26日

2月25日

2月24日

2月23日

2月22日

2月21日

2月20日

2月19日

2月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA