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神楽×ジャズ 22日に挾間で共演

[2010年03月20日 09:44]

県青少年伝統芸能フェスティバルで舞う由布高校郷土芸能部=2月

 由布市の由布高校郷土芸能部と島根県の雲南、松江、出雲各市の中高生からなる「ラメールジャズオーケストラ」の公演が22日午後2時から、同市挾間町のはさま未来館である。ジャズ演奏をバックに神楽を舞うプログラムもあり、荘厳な舞と華麗な音楽の共演が楽しめる。

 公演は、由布高校を盛り上げようと、卒業生や保護者などが昨年結成した由布高校応援会(佐藤郁夫会長)の主催。昨年12月に島根県雲南市で開かれたまちづくりシンポジウムで、由布市の職員が「神楽を通じてのまちおこし」をテーマに講演したことがきっかけとなり、今回の共演が実現した。
 由布高校郷土芸能部は2008年に全国高校総合文化祭・郷土芸能部門で最優秀の文部科学大臣賞を、ラメールも同年に中高生を対象にしたジャズコンテスト「ジャパン・スチューデント・ジャズ・フェスティバル」の高校の部で特別賞をそれぞれ獲得しており、全国を舞台に活躍。3年生は高校生活最後の舞台となる。
 公演は3部構成。1部ではラメールが「ムーンライトセレナーデ」などジャズのスタンダードを演奏。2部では、ラメールのジャズに合わせて郷土芸能部が「貴見城(きけんじょう)」を披露する。3部は郷土芸能部が「国司」と「大蛇退治」を舞う。
 前売り券は2千円(当日2500円)。はさま未来館(TEL097・583・1118)で販売している。

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