
総会に出席した地区住民=南山田公民館
元気で活力に満ちた地域づくりを目的とした「南山田地区協議会」の設立総会が、九重町町田の南山田公民館で開かれた。同様の協議会の設立は町内では野上、東飯田両地区に次いで3カ所目。
地区住民ら約40人が出席。坂本和昭町長が来賓あいさつをした後、協議会の規約や新年度の事業計画、予算を承認。飯田英吉会長ら役員を選出した。
協議会では、住民一人一人が生きがいと誇りを持ち、安心して暮らし続けることのできる地域づくりを進めるために、地区内の機関や団体と住民が連携して地域の課題を整理し、その課題の解決に向けて協働した取り組みを推進する。事業として「南山田地域づくり計画」を策定する。
飯田会長は就任のあいさつで「この組織は、これからのわれわれの生活や命を支える根本になるものだと思っており、血の通ったものにしたい。皆さんのご意見、ご支援を頂きたい」と述べた。
続いて、別府大学客員教授・京都造形芸術大学名誉教授の辻野功さんが「地域おこしは地域学(宝物探し)から」と題して記念講演をした。
主な役員は次の通り。
▽副会長 穴井公夫、佐藤勝司▽事務局長・会計 工藤涼子
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