大分県は19日、職員の定期人事異動(4月1日付)を内示した。知事部局の異動数は2080人。農林水産研究センターの再編など大きな組織改正のため、昨年(1903人)を上回る規模になった。
特別職の企業局長には城井秀郎生活環境部長が就任。企画振興部長には首藤博文同部参事兼審議監を起用する。城井氏の後任には重本悟中部振興局長、土木建築部長には梅崎健次郎高速道対策局長をそれぞれ抜てきする。
部長を補佐する部参事に部・次長級が混在していたため、部長級を「理事」、次長級を「参事監」に変更。
部長級の生活環境部理事兼審議監に光永尚福祉保健部審議監、農林水産部理事兼審議監に森下幸生同部審議監、土木建築部理事(建設技術センター業務援助)に町田薫同部審議監をそれぞれ登用する。人事委員会事務局長には田中敏雄西部振興局長を充てる。
広瀬勝貞知事は会見で「中期行財政運営ビジョンの推進や国政の変化に対応できる『政策県庁』の推進、部局間などの人事交流、女性の登用に力点を置いた」と説明した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA