
出土品や文献が並ぶ
大分市国分の市歴史資料館で、テーマ展示「大友館 最前線!―考古資料と文献史料が語る大友館の実像」が開かれている。28日まで。
市教委が発掘調査を進めている大友館跡(市内顕徳町)の出土品や、大友館で行われた行事を記録した文献など約50点を展示。
儀式や供宴で使用された素焼きの「かわらけ」や、室内の装飾品として使われた輸入陶磁器などの出土品や文献などで、大友氏の最盛期には館が約200平方メートル四方におよぶ規模だったことや庭などの様子を紹介している。「発掘調査が続く館について、多くの市民に理解を深めてほしい」と資料館。
観覧料は大人200円、高校生100円、中学生以下無料。23日は休館。問い合わせは同館(TEL097・549・0880)。
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