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別府八湯の恵みに感謝 春の風物詩楽しんで

[2010年03月19日 09:44]

 火まつりや温泉無料開放など催したくさん 

 泉都の春の風物詩「別府八湯温泉まつり」(別府まつり振興会、別府八湯温泉まつり実行委員会主催、大分合同新聞共催)が4月1~4日、別府市内の10会場で開かれる。温泉の恵みに感謝する恒例行事。温泉の無料開放や扇山火まつり、湯かけまつりなどさまざまな催しがある。

 会場は▽別府駅前▽松原公園▽鉄輪▽浜脇▽亀川▽堀田▽明礬▽やよい天狗(てんぐ)通り▽ソルパセオ銀座▽八幡朝見神社。
 「温泉感謝の日」としている1日は、地域の共同温泉や旅館・ホテルなど約110カ所が無料開放。多くの温泉は3日まで、市営温泉は4日まで開放する。八幡朝見神社では午前11時から開会奉告祭があり、みこしが街中へと出発。駅前、堀田、明礬、鉄輪、亀川の各会場ではお接待がある。
 各会場を結ぶ湯けむり巡回バス(500円で乗り放題)の運行と、地獄めぐり8カ所の無料開放(対象は60歳以上か身体障害者手帳の所持者)は1日のみ。3月末オープンの体験型施設「地獄蒸し工房鉄輪」は4日間無料開放する。
 2日は午後6時半から、夜の扇山に炎が浮かぶ壮大な火まつり。海門寺公園には縁日露店(4日まで)が登場する。3日は一遍上人お宝探し(鉄輪)、太鼓山巡行(亀川)、まつりぜんざい大盤振る舞い(松原公園)、光町・末広町大火の被災者支援チャリティーオークション(駅前)など。
 最終日の4日は屋台市(浜脇)、道中踊り(鉄輪)など。中心市街地では、やよい天狗みこしが練り歩く。別府駅前通りでは午後3時から、樽(たる)みこしに別府八湯の温泉を浴びせる湯かけまつりがある。
 問い合わせは市観光協会内の実行委事務局(TEL0977・24・2828)。

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