
地域を彩るスイセンの花=玖珠町小田地区
スイセンの里づくりに取り組んでいる玖珠町小田地区で、地元の地域おこしグループが育てたスイセンが開花を始めた。花は4月初めまで楽しめる。
スイセンの里づくりは15年前から始まり、これまでに集落入り口や幹線道路沿いの土手や田んぼのあぜ、各家庭で庭先に植えられ、球根を加えると約2500個ほどが育った。
開花は例年に比べて10日ほど早く、3月に入って早咲きのスイセンが次々に開花を始め、まだ緑の少ない田園の一角をさわやかに彩っている。
スイセンの咲く場所をさらに広げるため、21日と28日は各家庭で育った球根の一部を掘り起こし、幹線道路沿いに移す作業をする。
スイセンの栽培を指導している同グループの清原巧さんは「美しく見せることに努力し、運動を続けていきたい」と話していた。
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