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思い出糧に新天地へ 看護大と高専で卒業式

[2010年03月18日 14:34]

卒業生を代表して謝辞を述べる右田さん

 県立看護科学大学(大分市廻栖野)と大分高専(同市牧)で18日、卒業式や修了式があった。卒業生らは思い出を胸に学びやを巣立った。

 看護科学大では、大学院の修了生7人を含む101人が医療、福祉などの現場に巣立った。
 草間朋子学長が卒業生(94人)と修了生に卒業証書と学位記を手渡し「看護職は厳しい労働環境だが、同僚と助け合いながら知性と感性を磨く努力をしてください」と式辞。二日市具正副知事が告辞、安部省祐県議会議長が祝辞を述べた。
 卒業生代表の右田温美さんが「良い看護を提供できるよう努力し、社会に貢献できる人になります」、修了生代表の佐藤彰子さんが「常に自己研さんを積んで、能力の維持と向上に努めます」と謝辞を述べた。

 大分高専では卒業式と修了式があった。本科138人、専攻科27人の計165人が卒業、修了した。
 大城桂作校長が一人一人に卒業証書や修了証書を手渡し「研さんを重ね、成長して社会に貢献し、実りある人生を送ってほしい」と告辞。
 在校生代表の阿部拓哉さん(制御情報工学科4年)が送辞。卒業生代表の佐藤明日香さん(同学科)と、修了生代表の牧恭子さん(機械・環境システム工学専攻)が答辞を述べた。
 卒業生と修了生の約半数が県内外の企業に就職、残る半数近くは同校専攻科や県内外の大学などに進む。

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