
賞状を受け取る6年生の部で最優秀賞の松沢祐君(右)=大分市の金池小学校
県青少年育成県民会議(広瀬勝貞会長)が募集した第1回「親子川柳」の入賞者が決まった。入賞した児童、生徒が通う小中学校で賞状の伝達が行われている。
親子川柳は、子どもと保護者が作品づくりを通して触れ合いを深めてもらうのが目的。対象は県内の小学5、6年生、中学生と保護者ら。259組から作品が寄せられ36点が入賞した。
小学6年生の部の最優秀賞は「(子どもの句)テーブルをかこんで楽し晩ごはん(保護者の句)一日を無事に過ごせた子の笑顔」を応募した大分市金池小学校6年の松沢祐(たすく)君、ゆかりさん親子。
同校であった伝達式で永井嘉市校長が松沢君に賞状などを手渡した。松沢君は「ご飯を作ってくれる母に感謝の気持ちを込めて作った」とにっこり。同校は6年の児童と保護者約40組が応募し、松沢君のほかにも6組が入賞した。
そのほかの最優秀賞の作品と作者は次の通り。(名前は子ども・保護者、カッコ内は学校)
▽小学5年生の部
「しょう来の かあさん夢見て おてつだい/幸せは あなたとキッチン ならぶ時」
日名子唯・明美(大分市南大分小)
▽中学生の部
「いつもでは なかなか言えない ありがとう/言わずとも 分かっているよ 親子だぞ」
江頭風花・憲彦(同市城南中1年)
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