
絵画や彫刻など、いろいろな動物の作品が並んだ会場
大分市の県立芸術会館で「平常展Ⅴ 動物や鳥を愛した美術家たち」が開催されている。4月11日まで。
福田平八郎、高山辰雄、糸園和三郎、朝倉文夫ら県出身作家の動物や鳥を題材にした絵画や彫刻のほか、平野五岳の南画、佐藤敬の洋画、岩尾光雲斎の竹工芸など所蔵品88点を展示。中でも、旧制中津中学を卒業し、鳥の造形的魅力を追求し続けた彫刻家山本常一(1910―94)の生誕100年を記念したコーナーを設け、フクロウの彫刻など20点を紹介している。
また、7日に死去した国東市国見町出身の陶芸家、河合誓徳さんをしのんで追悼コーナーを特設した。
観覧料は一般200円、高大生100円、小中生無料。河合さんの特設コーナーは無料。
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