
開花した大分地方気象台のソメイヨシノ=17日午前、大分市
大分地方気象台は17日午前9時、大分地方の桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。平年(27日)より10日早く、昨年と同じ。開花日としては1990年(16日)に次いで2番目に早い。
桜の開花発表は同気象台のソメイヨシノ(標本木)が5、6輪咲いた状態で出される。この日は朝までに7輪の花が咲いた。膨らみを増し、ピンクの花びらの一部がのぞいたつぼみが増えている。満開は26日ごろになりそう。
同気象台によると、今年は2~3月にかけて暖かい日が多かったことから、花芽の生育も順調だった。この日の県内は内陸部で冷え込んだものの、大分市の最低気温は平年より2・7度高い7・6度だった。
桜の開花予想は、今年から民間気象会社が競うことになった。日本気象協会は大分市の開花を16日と予想していた。
各地の最低気温(17日午前)は次の通り。カッコ内は平年。
▽中津市 5度(4・7度)▽日田市 氷点下0・7度(2・9度)▽佐伯市 3・2度(6・3度)
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