
イチゴ狩りのシーズンを迎え、家族連れらでにぎわう豊後高田市小田原の小川農園。大きくて真っ赤な実をパクリ
花や鳥のさえずりが季節の移り変わりを感じさせる中、豊後高田市内では多彩な“味”が春の訪れを告げている。まだまだ寒い日もあるが、ひと足先に味覚で春を味わってみては。
豊後高田市小田原の小川農園(小川富太郎代表)は春の味覚の一つ、イチゴの収穫体験を楽しめるスポット。ことしもイチゴ狩りのシーズンを迎え、週末には多くの家族連れや観光客でにぎわいを見せている。
農園は、小川さん(70)が市職員を退職した10年前にオープンした。ハウス計約45アールで「紅ほっぺ」を栽培。糖度が高く、つやがあるのが特徴。大きくて真っ赤な実は、中まで赤く色づいている。「暖かくなってくると、大きくて甘いイチゴも増えてくる」と小川さん。ハウス内には白い花の合間に、たわわに実った真っ赤な果実が並んでいる。
イチゴ狩りは30分食べ放題で、持ち帰り(有料)もできる。開園日は火、木、土、日曜日と祝日で、前日までの予約が必要。5月上旬まで開園している。
問い合わせは同農園(TEL0978・22・3944)へ。
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