
地域の人と木枠にノリを流し込む児童
大分市大在小学校と大在西小学校の3年生305人が地域の歴史を知ろうと大在西小で、地域の人に習ってのり作りを体験した。
40年ほど前まで大在地区でノリを採っていた三代清さん(70)が道具を見せながら、のり作りについて説明。
児童たちは三代さんらから手ほどきを受け、すだれに載せた木枠の中に、刻んだノリを流し込んで形を整えた。厚さがうまく均等にならず、「素早く手を動かして」とアドバイスを受けながら何度もやり直していた。
「思っていたよりも大変な作業。でも楽しい」「早く食べたい」と児童たち。三代さんは「海に親しみを持ち、自然を大切にして育ってもらいたい」と話した。
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