
新しい岩場を登る参加者たち
佐伯市本匠井ノ上で13、14の両日、県山岳連盟(後藤利雄会長、22山岳会)による「新エリアクライミングの集い」が開かれ、ロッククライミングを楽しめる新しい岩場が披露された。県内外から約50人のクライマーが参加した。
14日は、同連盟が1年がかりで整備、開拓した岩場下の番匠川河川敷で開会式があり、同連盟の原勇人理事長が「地元の理解があって私たちも初めてクライミングができる。新しい岩場を楽しもう」とあいさつ。参加者たちは整備された3エリア23ルートに挑戦して、岩場の感触を確かめた。
同連盟によると、本匠地区は西日本有数のロッククライミングができる場所で、地区内に10カ所の岩場があり、県内外から大勢のクライマーが集まってくるという。新しく整備されたのは地元で石槌(いしづち)山と呼ばれる高さ約40メートルの岩場。県道のバイパス工事で見つかった。
同連盟は、13日に周辺道路の清掃を、14日には地元住民と一緒にもちまきをした。
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