
「浦安の舞」を披露するみこ
「第19回米神山巨石祭」(大分合同新聞後援)が14日、宇佐市安心院町の米神山(475メートル)のふもとにある市指定史跡「佐田京石」であり、市内外から約250人が集まった。
高さ2メートル前後の石柱が立ち並ぶ会場で、山の神の鎮魂や登山者の安全を祈願する神事があり、宇佐神宮のみこが優雅な浦安の舞を披露。実行委員会の佐田則昭会長が「祭りを地域活性化の起爆剤にしたい」とあいさつした後、祝賀のもちまきがあり、来場者に甘酒などが振る舞われた。同山への探訪登山もあった。
巨石祭は、頂上や中腹に巨石群がある同山と京石を文化遺産として情報発信しよう―と毎年開催。石柱群は「太古の祭祀(さいし)場」「鳥居の原型」などの推測があるが、置かれた年代や目的ははっきりしていないという。
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