
常連客との会話を楽しみながら接客する渕フサエさん(右端)=13日、大分市の遊歩公園
大分市の遊歩公園で13日、最後の「おおいた土曜市」(事務局・大分商工会議所)があった。2002年10月以来、90回目となるこの日は小雨にもかかわらず、常連客らが詰め掛けた。
まんじゅうや野菜を販売する「あい菜市」の渕フサエさん(80)=大分市=は「顔なじみ客からはまたやってほしいと言われた。ここは売れ行きも好調で思い入れもある」と残念そう。大分市明野の主婦(65)は「じゃこ天のファンだった。野菜は料理方法まで教えてくれるし、店とのやりとりが楽しかった」と話していた。
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