
八坂市長から賞状を受け取る阿部文淳さん。「ちょっと太ったかも…」
杵築市観光協会が取り組むグルメ企画「杵築ど~んと丼」と「きつきサンド」の計32品を完食した人に贈る「杵築グルメ大賞」の第1号が誕生した。12日、市役所で表彰式があった。
第1号は同市山香町広瀬の会社員阿部文淳(ふみあつ)さん(33)。会長の八坂恭介市長が「わたしも挑戦しているが、全品制覇はなかなか難しい。素晴らしい達成です」とあいさつ。阿部さんには賞状と、好きな店で達成者限定のメニューが楽しめるペア食事券が贈られた。
阿部さんは昨年9月から店舗を回り始め、半年かけて32品を食べた。「計画を立て仕事の後に回った。ボリュームがあり、どの店もおいしかった。少し太ったかも」と阿部さん。
各店が地産地消に取り組み、趣向を凝らした料理を提供しようと、ど~んと丼は2008年、きつきサンドは09年に始まった。
食べた品数によって記念品を贈るスタンプラリー「グルめぐり」も、販売開始と同時にスタート。09年度はそれぞれのスタンプラリーに加え、両企画の全品を食べた人には「杵築グルメ大賞」を贈ることにしている。
市観光協会は「グルめぐりは31日まで。残りの期間は短いが、ぜひチャレンジしてほしい」と話している。
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