
受賞を喜ぶ高橋幹雄代表
大分市佐賀関の老舗和菓子店、高橋水月堂(高橋幹雄代表)の「豊後三百年の恋」(8個入り、980円)が、第50回全国推奨観光土産品審査会の菓子の部で3位の全国商工会連合会長賞に輝いた。県内から唯一の入賞。高橋代表(44)は「満足のいく菓子ができたが、入賞できるとは思わなかった。これからも大分をPRする菓子を作りたい」と喜んでいる。
審査会は全国観光土産品連盟と日本商工会議所の主催。昨年12月に東京で審査があり、本年度は全国の576社から1274点を出品。食品、民芸、工芸の部もあり、優れた観光土産品として各部で8点ずつ入賞した。2月10日に東京で表彰式があった。
「豊後三百年の恋」は県産カボスを使った菓子で、さわやかな香りと素朴な味わいが特長。昨年完成し、「誰でも食べやすい味わいなどが評価されたのでしょう」という。
2006年度の審査会では、佐賀関をPRする「関あじ関さば最(も)中(なか)」で入賞した。最近は県産カボスを使い、「かぼす最中」や瓶詰めにした甘露を手掛け、県を代表する菓子作りを目指している。「今後は県産の米粉も使い、新食感の菓子を作りたい」としている。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA