大分のニュース

行きたい高校は「雰囲気」を優先 玖珠郡

[2010年03月12日 09:51]

 玖珠郡内中学校の進路指導担当者らでつくる郡進路指導協議会(会長・日隈茂一朗東飯田中学校長)は、高校再編による新しい高校づくりの参考資料にしてもらおうと、郡内の全中学生とその保護者を対象に「2009年度行きたい高校アンケート」を実施し、結果をまとめた。アンケートは(1)高校を選ぶ理由(2)高校生活に望むもの(3)地元に対する意識―の3項目が主な内容。昨年の2学期に実施し、生徒825人(回収率93%)、保護者514人(同67・5%)が回答した。

 集約結果によると▽高校を選ぶ時に重要だと考えることは何か―では生徒、保護者とも順位は同じで(1)「学校や生徒の雰囲気」生徒20%、保護者28・5%(2)「自分の成績」生徒15・7%、保護者23%(3)「就職に有利」生徒13・9%、保護者9・9%。
 ▽高校生活で最も充実させたいことは何か―では生徒が(1)「勉強」39・8%(2)「友達づくり」26・4%(3)「部活動」19・8%、保護者が(1)「勉強」49・9%(2)「資格をたくさん取る」21・6%(3)「友達づくり」19%。
 ▽地元の高校(森、玖珠農)への進学を考えているか―では生徒が(1)「まだ決まっていない」36・2%(2)「考えている」33・7%(3)「考えていない」30・1%、保護者が(1)「考えている」40・8%(2)「まだ決まっていない」40%(3)「考えていない」19・1%。
 ▽前の質問で「考えていない」と答えた理由―では生徒が(1)「学校や生徒の雰囲気がよくない」15・8%(2)「行きたい学科がないから」14%(3)「進学に有利でない」11・3%、保護者が(1)「行きたい学科がないから」17・9%(2)「学校や生徒の雰囲気がよくない」14・5%(3)「進学に有利でない」12・8%―などと答えた。
 同会では、この集約結果を玖珠、九重両町の教育長に提出した。日隈会長は「議会や郡PTA連合会にも見てもらい、新しい高校づくりに活用してもらいたい」と話した。

県内過去のニュース

3月12日

3月11日

3月10日

3月09日

3月08日

3月07日

3月06日

3月05日

3月04日

3月03日

3月02日

3月01日

2月28日

2月27日

2月26日

2月25日

2月24日

2月23日

2月22日

2月21日

2月20日

2月19日

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA