
満開を迎えた「魚見桜」=11日
日出町豊岡の城内邸で、一足早く春の訪れを告げる町指定天然記念物「魚見桜」が淡いピンクの花を咲かせ満開を迎えている。14日には「2010魚見桜まつり」(大分合同新聞後援)が開かれる。
魚見桜は樹齢約400年以上といわれるヤマザクラ。別府湾を見下ろす高台にあり、周囲には2世の桜の木も育っている。ソメイヨシノなどより半月ほど開花が早く、漁師の間では花の咲き具合で漁の時期を決めていたことから名前が付いた。まつりでは、どじょうすくいやひょっとこ踊り、茶席などのイベント、地元住民らによる特産弁当の販売などがある。問い合わせは町観光協会(TEL0977・72・4255)。
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