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大蘇ダム3年かけ補修 副大臣表明

[2010年03月11日 14:47]

 ダム湖の地盤から水が漏れ、事業計画が大幅に遅れている大蘇ダム(熊本県産山村)問題で、農林水産省の郡司彰副大臣は11日、竹田市荻町の荻公民館で、2010年度から3カ年にわたり、用水供給と並行して浸透水対策を講じる考えを明らかにした。
 対策場所は左岸尾根部分など。全額国費で実施し、初年度の10年度は2億8千万円を計上。今秋に着工する予定。
 一方、これまで農水省は地元農家の求める全面改修には「予算的に難しい」との方針を示している。

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