第12回別府アルゲリッチ音楽祭(4月9~27日)のプレ公演「オペラ・マスタークラス」の公開練習が10日、大分市のいいちこリハーサル室であった。
英国王立音楽院オペラ・スクールのジョナサン・パップ教授が声楽、ピアノを指導している。パップ教授は、受講生の演奏をそれぞれ聴いた後「姿勢を正しく」「もっと変化をつけて」などと細かくアドバイスしていた。
市民ら約20人が世界レベルのレッスン風景を間近で見学。指導内容にうなずいたり、メモを取るなどしていた。
公開練習(午後3~4時)は11日まで。入場無料(要整理券)。また、受講生が成果を披露する「オペラ・マスタークラス受講生コンサート」は13日午後2時から、別府市のビーコンプラザである。チケットは1050円。問い合わせは事務局(TEL0977・27・2299)。
受講生コンサートの出演者は次の通り。
中村寛子(ソプラノ)、小村朋代(同)、吉村恵(メゾソプラノ)、岡坂弘毅(テノール)、和下田大典(バリトン)、酒井愛可(ピアノ)、高田絢子(同)
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