
運営スケジュールについて協議するメンバー=10日午後、大分合同新聞社
大分県内各地の「おおいた遺産」を巡るウオーキング大会が4月から始まる。県ウオーキング協会、大分合同新聞社でつくる「おおいた遺産ウオーキング大会実行委員会」(会長・荻野邦彦県ウオーキング協会長)が主催。「未来に残したい史跡や建物、四季折々の景色を選んだ120の『おおいた遺産』を訪ね、古里を再発見しよう」と、参加を呼び掛けている。
10日の実行委員会では、同委員会顧問で、本紙夕刊で「おおいた遺産」を執筆している梅木秀徳・元大分合同新聞論説委員長が「大分を知ろうとすれば、一度は歩いて回ってもらいたい。古里を豊かにする大きな力になる」と話した。
大会は原則、毎月第2日曜日に開催。▽県都と上野の森(4月11日・大分市)▽湯平温泉石畳(5月9日・由布市)▽白山川とゲンジボタル(6月13日・豊後大野市)など、各回とも「おおいた遺産」と、各地の景色やまちなみが楽しめるコースを設定する。初回の大分市大会は大友遺跡(同市大分)を午前10時にスタート。参加料は一般400円、高校生以下100円。
「遺産を生かし、伝えるのはわたしたちの役目。ウオーキングで地域を元気にしたい」と荻野会長。問い合わせはNPO法人県ウオーキング協会(TEL097・552・0867)。
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