
大会の横幕を持つ「おおいた遺産ウオーキング大会」実行委員=10日午後、大分合同新聞社
大分合同新聞社はNPO法人大分県ウオーキング協会とともに、創刊120周年を記念して認定した「おおいた遺産」を訪ね歩く「おおいた遺産ウオーキング大会」を始める。10日に本社で開いた実行委員会で、4月の大分市大会を皮切りに毎月1回、県内全市町村にある遺産を巡ることを決めた。
県内の優れた文化、豊かな自然、さまざまな史跡、建築物を保存、活用しようと、公募や有識者による審査を経て、2006年から3年間で計120の「おおいた遺産」を認定した。本紙夕刊で紹介している。
ウオーキングは「遺産を守り、活(い)かし、伝える」取り組みの第1弾。おおむね5年間で“遺産完歩”を目指す。ベテランだけでなく初心者や子どもも気軽に参加できるよう、各大会には原則5キロ、10キロ、20キロのコースを設ける。
日本ウオーキング協会(東京都)が全国すべての市町村(約1800自治体)でウオーキング大会を行うイベント「健やか 爽(さわ)やかウオーク日本1800 歩いてニッポンを元気に」も兼ねる。
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