
各高校の担当者に問題用紙を配布=8日午前、大分市の大分南高校
2010年度の公立高校入試の1次試験が9日から、県内の50校で行われる。全日制・定時制に計8570人が挑む。10日まで。
試験を前に8日、大分南高校(大分市)で、各高校に試験問題が配布された。同校体育館には、封筒に入った問題用紙や英語のリスニング用テープなどが試験会場ごとに並べられ、校長や教務主任らが数をチェック。大きな袋やカバンなどに入れて持ち帰った。
各中学校では同日、受験生を集めて事前指導や激励壮行会を開いた。大分市の戸次中学校(雨川寛昭校長)では、3年部の副雅治郎学年主任が受験生に「今日は早めに寝て体調を整えて」とアドバイス。全員で拳を突き上げ、気合を入れた。同校は私立や高専への進学者などを除き、102人が公立高校入試に臨む。
9日は午前9時半の理科を皮切りに5教科の学力試験がある。10日は22校で面接試験を行う。合格発表は12日午前9時。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA