
オリジナル焼酎「Yufuin N.Lat. 33 2010」
由布市湯布院町の由布院温泉観光協会(桑野和泉会長)は、八鹿酒造(九重町)と共同開発したゆふいん焼酎「Yufuin N.Lat.(ゆふいん えぬらっと) 33 2010」(500ミリリットル、1575円)の販売を始めた。2千本の限定生産で協会加盟の酒類販売店、土産物店など町内約20カ所で取り扱う。
焼酎は、町内で大きな被害が出た県中部地震(1975年)から33年目に当たる2008年に初めて発売。湯布院の位置する北緯(ノース・ラティテュード=N.Lat)33度にちなみ、アルコール度数も33度としている。味は協会員らと話し合いで決め、苦味や渋味を取り除いた割り麦を使った「麦精(ばくせい)焼酎」をベースに製造。八鹿酒造は「すっきりした飲みやすさが特徴。コクとキレの両方が楽しめる」と太鼓判を押す。
冨永希一副会長は「由布院温泉での限定販売です。飲みやすさを追究し、立派な出来になったので、多くの人に楽しんでほしい」と話した。
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