
子どもたちと交流する和久洋三さん(中央)
「アートを通じて地域に活力を」をテーマに第3回おおいた地域文化振興講演会(大分合同新聞共催)が7日、大分市の県立芸術会館であった。主催は文化庁と県立芸術会館。
第1部では「美術館・学校・地域の連携が生み出す力」と題してパネルディスカッションをした。パネリストは九州女子大学人間科学部講師の谷口幹也さん、山口県立美術館学芸員の前田淳子さん、臼杵市東中学校教諭の永松芳恵さんの3人。3人は美術館学芸員の出張授業や地域作家をゲストティーチャーとして中学校に招いた事例などを挙げ、意見を交換した。
第2部では『童具』(木の玩具)を使った教育に取り組んでいる童具館館長・わくわく創造アトリエ主宰の和久洋三さんが「子どもの目が輝くとき~アートが育(はぐく)む子どもの心~」と題して基調講演。童具を使った和久さんのワークショップもあり、120人の親子が参加した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA