
男の子の名前を書いた「ぶんぶんだこ」が大空へ=7日、佐伯市稲垣の番匠川河川敷
佐伯市稲垣の番匠川河川敷で7日、「番匠たこあげ大会」があり、同市に古くから伝わる「ぶんぶんだこ」などが大空を舞った。ことしで21回目。
ぶんぶん保存会(甲斐伸代表、15人)が主催。ぶんぶんだこは3月3日(旧暦)の桃の節句に、初孫の男の子が生まれた家が揚げていたという。赤字に白抜きで男子の名前を書いた大きなたこの裏に風切り紙を付けているため、「ぶーん」と音が響く。ことしも女島3区が4個のぶんぶんだこを飛ばした。子どもの名前の前で、記念写真を撮る親子もいた。
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