
開館15周年を迎えたビーコンプラザ
別府市山の手町のビーコンプラザが開館15周年を迎えた。「アニバーサリーパーティー」と題して21日午前11時から午後5時まで、さまざまな記念イベントを催す。「多くの県民に参加してもらい、施設を知ってもらうことで、ビーコンプラザの今後の発展につなげたい」としている。
記念事業の目玉として午後2時から公演する「別府市民オペレッタ劇場 こうもり」は、公募した市民を中心に58人の市民オペレッタ合唱団が参加。実力派ソリストらと協演する。浜田博市長も出演予定。入場料は一般3千円、学生1500円、車いす席2千円。
特設ステージでは▽午前11時 餅ケ浜保育園児のマーチング▽同11時5分 県立芸術文化短期大音楽科のオープニングコンサート▽同11時半 別府大短期大学部食物栄養科の特大バースデーケーキ制作▽午後0時半 立命館アジア太平洋大の外国人留学生のダンスパフォーマンス▽同2時 体験!ARTワークショップ(小学生対象)―がある。いずれも入場無料。
ほかに別府のプリンが大集合する「ビーコンカフェ」や、園児・児童・大学生らの作品展、アート作品の販売も。グローバルタワーの見学は終日無料となる。
ビーコンプラザは県と市が273億円を投じ、別府発展の核として1995年3月4日にオープン。国際会議、各種大会、コンサートなどを誘致してきた。2006年度に指定管理者制度が導入されてからは、体験型のワークショップなど、数多くの市民参加型事業にも取り組んでいる。
今年1月には施設利用者数が500万人を突破。グローバルタワーからの夜景は、日本夜景遺産事務局(東京都)が選んだ日本夜景遺産の一つとなっている。
記念事業の問い合わせは同施設(TEL0977・26・7111)へ。
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