
油布幸一校長から笑顔で卒業証書を受け取る卒業生=5日午前、臼杵市西中学校
県内のほとんどの中学校で5日、卒業式があり、恩師や保護者に見守られて約1万1400人の生徒が学びやを巣立った。多くの生徒が公立高校の入学試験を控えており、受験生として最後の追い込みに入る。
臼杵市西中学校では、午前10時から始まり、在校生や保護者らの拍手に迎えられて、卒業生133人が緊張した面持ちで体育館に入場した。
油布幸一校長が「頑張れよ」などと声を掛けながら、一人一人に卒業証書を手渡した後、「志を忘れず、自分を磨き、力をつけ、働くことをいとわない大人になってください」と式辞。足立豊吉PTA会長が祝辞を述べた。
在校生代表の石川凌君(2年)が送辞。卒業生を代表して藤丸倉太君が「自分を探し続けた3年間。何度もくじけそうになったが、今を迎えられたのはみんながそばにいたから。学校行事などで得た感動や達成感は最高の宝物」などと答辞。全員で校歌を歌い、思い出がいっぱい詰まった校舎に別れを告げた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA