
“夢”を発表する野矢小の全校児童
第1回野矢校区“夢”発表会が、九重町野上の野矢小学校体育館であった。同校区活性化協議会(重見安信会長)などが、地域活性化の活動の一環で開いた。
重見会長、発表会実行委員会の佐藤義明委員長が「夢を語ってもらい、その夢が実現できたらいいなと思う。それには地域の皆さんの協力が必要です」などと主催者あいさつ。来賓が祝辞を述べた。
この後、校区民9組が次々に「夢」などを発表。野矢小学校全校児童18人は「いつまでも残してください大好きな野矢」をテーマに、自分たちの住む野矢の素晴らしさを一人一人アピール。最後に全員で「小さくてもいろんなことが勉強できる野矢小学校をいつまでも残してください」と声を合わせた。
古後粒勝町教育長らが発表の内容などを審査した結果、「野矢での18年とこれからの夢」と題して「大学で保育を学んで保育園に就職し、将来は野矢に保育園を開きたい」などと夢を語った、高校3年生の宇都宮愛弥さん(18)が最優秀賞に選ばれた。このほか、優秀賞に佐藤進太郎さん(32)=農業、特別賞に野矢小児童が選ばれた。
発表の後、九重ふるさと自然学校(町内田野)スタッフの寺村淳さんが「地域のお宝さがし」と題して特別講演をした。
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