
母親(左)に寄り添う体長30センチほどのムフロンシープの赤ちゃん=2日、アフリカンサファリ
奥別府のアフリカンサファリで、春の出産シーズンが始まった。同園は「赤ちゃんのかわいいしぐさは今が見ごろ。運が良ければ出産シーンを見ることができるかも」と話している。
第1陣はウシ科のムフロンシープ。約30匹が誕生した。生後5日ほどで体長約30センチの赤ちゃんはしっぽを振りながら母乳を飲んだり、母親の周りをピョンピョンと跳びはねている。
昨秋は暖かい日が多く、発情期を迎えるのが早かったため、例年より2週間ほど早い2月上旬から生まれ始めた。1、2週間以内に、さらに10匹ほど生まれそうだという。
これから6月にかけてハナジカやダマジカ、アメリカバイソンなどが次々と出産期を迎える。
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