
全国大会でベスト8入りし、デザイン賞を受賞した大分高専「祭だぱっちん号」
大分市の大分高専(大城桂作学長)は、手づくりロボットを市民らに操縦してもらうイベント「まちなかロボコン」を6日正午から、同市ガレリア竹町のドーム広場で開く。参加無料。
同校が毎年出場している「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」の雰囲気を味わいながらロボットに親しんでもらうための企画。
ロボットは同校ロボット研究部(児玉拓真部長=機械工学科2年)が製作したもので、身長1メートル前後の大きなもの。2008年に全国大会でベスト8まで進み、デザイン賞を受賞した「祭だぱっちん号」と09年製作の「エイトオクロックピーエム」のデモンストレーションと操縦体験を行う。
このほか、戦車や昆虫の形をした小型の「ミニロボ」も展示し、参加者が自由に操縦できるようにしている。同部顧問の軽部周准教授は「ロボットに興味を持ってもらうとともに、地元の皆さまに高専をより身近に感じてもらいたい」と話している。
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